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観劇記録0017

の記録は私的な観劇ログです。

特定情報は意図的に省いています。

記憶と感情の断片だけを残しています。

都内某所 / ミュージカル

[昼公演の記録]
序盤疲れが出てるか…?と心配になってしまったが気のせいかもしれん。全体的に安定してる。
カテコ前最後の曲の歌い出しは少し声が震えているように聴こえた。これは涙でね。
しかしまぁ毎日丁寧に演じているのがよくわかる。これは全部観ているからこそハッキリと断言できる。
お芝居に忠実に言葉と音を表現しているのがよくわかる。
言い回しのニュアンスを余計に変えたりせず、最初から同じ気持ちを同じ熱さで演じている。これはすごいよ。どの回も全力で丁寧にやっていることの何よりの証左。

[夜公演の記録]
最後はK-15から。
センターよりの下手側。ステージからのだいたい目線の高さ。前の席が空いてて終始お芝居はよく見えた。
最後の歌、一番泣いてたかもしれん。声が少し震えていた。見逃したくなくてずっと観てた。
まさに全身全霊って感じだった。全身全霊で役を生きたところを確かに見届けた、私は。
なんか、今日が一番あっという間だったかもしれない。

私の好きな、階段を登るあのシーンを何も遮るものなくほぼ正面から見れたの、めちゃくちゃエモかった。
歌い出しで下手側を向いて立っているところにスポットライトが当たってそれが後ろの階段のセットに影になっている、その横向きのシルエットが美しかった。

引きで観てから気づいたけど、ソロで歌うシーンで、振り返った先に花があって、そこまで歩いていく場面で、推しの立ち位置から花までの距離を一直線に結ぶ光が上から照らされていたのが、相手をまっすぐに思う心情をも表現してるみたいで印象的でよかった。

というわけで推しの舞台を全通した。
まさかこの私がライブでもリリイベでもなく舞台を全通することになるとは。人生何が起こるかわからなすぎてw

でも本当に楽しかった。
推しがいかに丁寧に演じているかを身をもって実感した9日間だった。
無事に幕が降りて本当によかった。
今も耳に残る劇中のメロディー。これはしばらくこのままだろうな。