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観劇記録0012

の記録は私的な観劇ログです。

特定情報は意図的に省いています。

記憶と感情の断片だけを残しています。

都内某所 / ミュージカル

下手のギリギリ見切れにならない席。近いには近い。表情はよく見えた。これは今回に限らないが、端っこの席で見ていると、正面から見ると横顔しか見えない場面での芝居が、立ち位置によっては正面から(客席から首をほぼ真横に向けた状態で)見ることができて良い。背中しか見えないのもそれはそれで良いw

推しは序盤から歌う歌う。
初めてとは思えないほど歌い方がミュージカルのそれ。
地声は低めだけど声が伸びやかだし高いパートがきれいに出てる。
しかも単に上手いというのではなく、ちゃんとミュージカル歌唱の訓練を受けた、ボイストレーニングの指導を受けた人の歌い方をしてた。
初ミュージカル初日でこれとは驚き。かなり上手い。
有名劇団出身の方を含む他のキャストと一緒に歌っても全く見劣りしないと感じた。

芝居途中やカテコで通路を使う演出があり、すっごい近くで見れちゃって嬉しいやらびっくりしたやらw
次回通路側なので震えて待て…って感じw

ミュージカルを見るのは約10年ぶり。まず単純にいいもの見たなという気持ち。熱量の高いお芝居を見られて心が躍った。
そして何よりも推しの歌。めちゃくちゃよかった。初ミュージカルだし、稽古が大変だという話を本人のSNSで少し聞く程度で、始まる前はどんなもんだかどのくらいのレベルにいるのか全然わからなかったけど、俳優として高い要求に応えられる人なんだと感じた。
こんなにも新鮮に驚きと感動を味わって、そういう意味でもとっても嬉しい観劇だった。