この記録は私的な観劇ログです。
特定情報は意図的に省いています。
記憶と感情の断片だけを残しています。
都内某所 / 舞台
当日券で観劇。今日が一番よかったかもしれない。個人的に。没入感あったというか。
台詞のニュアンスの違い、個々の動きの微妙な違い、詰まったり言い淀んだ台詞の後の間、前回までには角度的に見えなかった表情・照明、角度による台詞の聞こえ方の違い。
なんか3回見てようやくスッと入ってきた感。この情報量をちゃんと受け止められた感。初見クリアが出来ないゲームを何度かやって、ようやくポイントが分かってきたみたいな感覚。
一陣の風が吹くあのシーンもしっかり見た。あのシーン本当に好きだわ。
主人公に問いかけられ、怒るシーン。今日は今まで見た中で一番感情的だったように見えた。
図らずも3回の観劇で、上手前方、下手寄り後方中央、下手前方とバランスよく色んな角度から観劇できた。素晴らしい。
今日は立見だったが、視界を遮るものが何もなく、端っこではあったがよく見えた。やっぱり舞台真ん中での芝居がしっかり見られなくては。立見で入れてよかった。
推し、カテコは下手側なので最後までよく見えてよかった。
3回の観劇でずいぶん印象が違うなと思い返している。同じ演目なのに不思議。自分の見ていた視点が違うからだ。
1回目は何も知らないまっさらな状態で、場面ごとの情報量に追いつけていなかった。
2回目は1回目を踏まえてストーリーを追えた、好きな場面も見つけられた。
3回目は細かなニュアンスの違いや動きの違いに気づけた。ここでようやく余裕が出てきたのかな。
1回しか見られないと思っていたのに、最終的には3回見ることができた。奇跡だw
やっぱり芝居を見るのが面白いのかもしれない。じゃなきゃこんなに見に行かないよな。
ドラマや映画は好きだった。でも芝居を見にいくことに関してはそこまで優先度は高くなかった。それがどうだ。今年はライブよりも芝居を見に行っている。
推しの現場に行くようになって、自分の中で何かが変わっている。自分でもわからない何かが。