この記録は私的な観劇ログです。
特定情報は意図的に省いています。
記憶と感情の断片だけを残しています。
都内某所 / 朗読劇
今日は17時過ぎには会場に着くつもりで向かった。
だいたい定刻に開場。
入口のもぎりでお目当ての人を訊かれたので、推しの名前を元気に答える。笑
入場後すぐに物販列に並び、今日もチェキをゲット。
そのまま席につき、ついに最前に座ってしまった。
定刻通りに開演。
下手側から出演者が登壇。いや、近っ!!
かなり見上げる角度で、客席からの目線の高さはステージの俳優の足首あたり。
昨日一度見ているからこそ、話の内容もより咀嚼できて、お芝居をしっかり見られた気がする。
ストーリーのこともそうだけど、昨日見ていなかったら座る場所の違いやこの近さに動揺していたと思うので、やっぱり昨日見ておいてよかったなと思うw
私が推しを知った作品のキャラクターではない役の、推しのお芝居を見たのはこの舞台が初めてだったと思う。それを生で見るのも。
声色が普段に近い感じだけどやっぱり演じているときのそれで、ああ、こういうお芝居するんだなあ、と新鮮な気持ちもあり。ナレーションのときは落ち着いた語り口で聴き取りやすく、情景が浮かんでくる。
目の前の、たった2mほど先で、自分が好きな俳優が演じている様をまさに目の当たりにしたのは、信じられないくらい贅沢な時間だった。
今まで最前で入ったことは何度かあれど、あんなにずっと、手が届きそうな目の前で芝居を浴びたのは初めてだった。
声も、スタンドマイクはあったけど、あの距離ならほとんど生の声。
本当に生のお芝居を、あの会場で一番推しに近い場所でくらってしまった。
朗読劇が進み、ページをめくっていく台本の残りのページが減っているのが見えたとき、もうすぐ終わっちゃうとわかったとき、全てを朗読し終えて台本を閉じて立ち上がり深く一礼をしたとき。名残惜しかったなあ。
今も見た光景がありありと浮かんでくる。
台本を目で追っている集中した表情とか、角を折ってある台本のページとか、手で台本を持つ感じとか。
今日のことは本当にずっと覚えていたい。
推しの芝居を目の前で観られたこと。こんな贅沢ないよ。本当に奇跡みたいな時間だった。
楽しかったなあ〜〜〜!!!
帰りの電車でも「こういう気持ちになるの、久しぶりだな……」ってしみじみ思ってしまった。
推しを推せる喜びにあふれた2024年最後の現場だった。ありがとうございました。